母の日、そして、父の日|関口ブログ

Category: BLOG 2014-06-14

「幸福の象徽」とはなんだろう?

毎日の生活の中で考えずに生きているのではないでしょうか。

今日こんなに良い事があったとか、とても悪い事があつたとか。

中間試験でとても良かった。

これも喜びの一つである、本当に頑張ったからこそ、嬉しいと思うことでしょう。

当然のこと、ここから足を一歩、前に踏み出せるのだから。

短い期間で幸せを感じたり、苦しみを感じたりなどそれらを積み重ねて、長い年月を経て

本当の幸せというものが、分かるのも知れない。

我々大人は「報われぬ努力」など無いと言う。

だが、確信を持って、本当に言えるのだろうか。

そう はっきり言えるのは私の知り限り

Colonel Sanders-----みんな知っている白いスーツ、白い髪、白い髭のあのカーネル サンダース

常に他人のために働き続けたカーネル。源にあったは誰に対しても平等な

「もてなしの心」だったそうです。

あのケンタッキー・フライド・チキンの会社を設立したのが、実に65歳だったと言う。

まさに 驚きに尽きる--------------------------

辛苦の時----------------

至福の時-----そして父と母に深い深い感謝!